Mammuthus primigenius

【時代】新生代第四紀・更新世

【産地】ロシア       

学びのキーワード:新生代、化石の定義(化石とは) など

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マンモスの体毛

マンモスの中でもケナガマンモス(Mammuthus primigenius)は氷河時代の寒冷な気候に適応したマンモスで、ヨーロッパからアラスカまで広く生息していました。北海道からも化石が発見されています。全身をおおうフサフサとした体毛や、ぶ厚い皮下脂肪、小さな耳など、寒さへの適応を示す化石が永久凍土から発見されています。

 

体毛も化石?

化石と聞くと、“石のように硬くなったもの” を想像するかもしれません。しかし、マンモスの体毛も立派な化石。化石とは、大昔の生き物の死骸や活動の痕が地層中に保存されたものです。一方、永久凍土は簡単にいうと凍結した地層。つまり、永久凍土に保存されたマンモスの体毛や皮膚なども、化石というわけです。ちなみに“活動の痕” とは、足跡や巣穴、這い痕、うんちなどです。

特別展情報

特別展 ポケモン化石博物館

開催期間:2024年3月20日(水・祝)~2024年6月23日(日)
会 場:御船町恐竜博物館
会期中の休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日。ただし春休みとゴールデンウィーク期間中は臨時開館。)