常設展示室の各ゾーンは「導入­‑太古の世界の探究」・「白亜紀の御船」・「脊椎動物の進化」・「恐竜たちの世界」・「生命と地球」というタイトルで構成されています。
資料に興味を持ってもらえるようにするため、できるだけ資料に焦点を当て、美しくかつダイナミックに展示し、資料が持つ迫力を十分に発揮できるようなインパクトのある展示を心掛けています。
そして、最大の特徴はバックヤードを「オープンラボ」と称して利用者の動線に組み込み、いつでも見学できるようにしている点です。それは、化石クリーニング作業を行う標本作製室だけでなく、研究室や収蔵庫まで諸室すべてです。利用者は博物館の職員がやっていることをいつでも見学することができ、博物館の活動をライブで体感できるようになります。

特別展情報

博物館活動の原点は、人類が共有すべき資料を未来へ残す取り組みにあります。本展では収蔵資料の一部と博物館のコレクション構築の取り組みについて紹介します。
会期:2021年4月1日(木)〜5月9日(日)