博物館には、発掘作業でみつかった化石や寄贈・寄託を受けた標本など、大小さまざまな資料が存在します。現在、御船町恐竜博物館には1万5千点を越える資料があり、日々の収集活動で資料が追加されています。これらの資料は、後の時代に伝えていかなければならない貴重な財産です。劣化や災害への対策を講じながら、資料を活用しやすい状態に維持することは、大変な作業です。博物館の原点とも言える重要な仕事、数多くの貴重な資料が保管されている部屋が「収蔵庫」です。