博物館には、発掘作業でみつかった化石や寄贈・寄託を受けた標本など、大小さまざまな資料が存在します。現在、御船町恐竜博物館には1万6千点を越える資料が収蔵されています。これらの資料は、後の時代に伝えていかなければならない貴重な財産です。劣化や災害への対策を講じながら、資料を活用しやすい状態に維持することは、とても大切なことです。資料の整理と保管は、博物館の原点とも言える重要な仕事であり、数多くの貴重な資料が保管されている部屋が「収蔵庫」です。

企画展情報

 世界中の人々がその理念を共有する「博物館」。地域の貴重な財産を未来に残す活動をしている博物館は、世界中に存在しています。
 この速報展は、文化庁委託事業「令和4年度博物館等の国際交流の促進事業」の一環として、御船町恐竜博物館がモンタナ州立大学付属ロッキー博物館とともに取り組んでいる恐竜化石の共同調査や研究の成果の概要について速報するものです。
 ご来場をお待ちしています。