標本作製室では、岩石から化石を取り出す作業を行います。恐竜化石について驚くようなニュースを耳にした事があると思いますが、どんな凄い発見であってもこの部屋の作業を行われなければ、永久にわからなかったことでしょう。

標本作製室の見どころ

 標本作製室では、「モンタナ州恐竜化石プレパレーションプロジェクト」として、モンタナ州の恐竜化石のクリーニング作業が行われています。ロッキー博物館から本物の恐竜化石が入った岩塊を借用し、削りだしていく過程を公開しています。
まだ岩の中に何の化石が入っているかわかりません。これから作業を進めていく中で、どんな発見があるのでしょうか?日々刻々と変化していく化石を是非ご覧ください。

企画展情報

恐竜は中生代に繁栄し、鳥類へのダイナミックな進化を遂げた生物として知られています。その巨大さや奇妙な形は、多くの人々を惹きつけ、子どもたちの知的好奇心を育む絶好の教材にもなっています。
 知的好奇心、それは、たくさんの情報を集めたり、ひとつのことを深く探究したりする行動の原動力となるもの。科学の分野だけでなく、多くの課題や困難に直面する現代社会において必要とされ、幼児期から育むことが大切だとも言われています。
 この企画展では、恐竜が生きた時代の地球環境、恐竜の進化や生態に関する資料等を可能な限り易しく展示し、子どもたちの知的好奇心を刺激するプログラムを提供いたします。ぜひご来場いただき、恐竜たちと一緒に好奇心の種を蒔いていただければ幸いです。