とても小さな化石を調べる部屋です。虫眼鏡でもよくわからないほど小さいので顕微鏡を使って観察をします。覗きこんで見える化石は、まだ謎につつまれたままです。細かい模様を観察して図鑑の写真と見比べながら、その正体を突き止めていきます。

分析室の見どころ

小さな化石(微化石)には、珪藻や有孔虫、放散虫などたくさんの種類があり、とても不思議な形をしています。また微化石を調べると大昔の環境や地層の時代などがわかります。この分析室では、そんな小さくて凄い化石に関する繊細な研究の過程を見ることができます。

企画展情報

本展は、令和3年5月17日の大雨で被害を受けた資料のレスキュー活動に端を発し、急遽企画された展覧会です。収蔵庫で行われている「集める」、「残す」、「解き明かす」という3つの活動をご紹介いたします。
会期:2021年8月1日(日)〜12月5日(日)