地球の記憶を未来へ。
化石標本の観察や恐竜ロボット製作の疑似体験をとおして、恐竜の生態や行動について学び、ロボットの仕組みに触れてプログラミングや半導体など科学技術への関心を高めるイベントです。
化石を詳しく調べるぞ!
完成図をイメージしよう!
メカを組み立てよう!
動きをチェック!
ティラノサウルス レックス
Tyrannosaurus rex
通称:B-rex
MOR1125
この標本は、ロッキー博物館のプリパレーター、ボブ・ハーモンによって、アメリカモンタナ州のヘルクリーク層下部で発見されました。
発見者のボブ(Bob)に因んで、B—レックスと呼ばれています.
この標本の大腿骨の内部には骨髄骨の組織が残っていたことから、若いメスであったと考えられています。
筋肉をつけて恐竜の姿を復元!
センサーの役割やプログラミングを体感しよう!
ヴェロキラプトル
Velociraptor mongoliensis
ティラノサウルスのロボット完成!
ステゴサウルス
Stegosaurus